
“3つの腫瘍” が多数存在していることがわかっています。
御社が、LP内にある “3種の腫瘍” の多くを放置してきたとしたら、
累計で数百万円、あるいは数千万円の売上を逃してきた可能性があります。

※ スマホのLPでも、パソコンのLPでも、どちらでも添削が可能です。
※ LPによっては100ページ前後になることもあります。(180ページというのは、ほぼ書き直した場合)
※ 添削PDFファイルは、メールに添付してあなたにお渡しします。添削には7日~10日かかります。
※ メールサポートによって、御社のLPを一緒に再構築していきます。(3日以内に返答します)
かの “伝説の天才コピーライター” ジョセフ・シュガーマンでさえ、売れない広告を作ってしまうことがありました。
(ジョギング・コンピュータという広告は、日本では売れたが、アメリカでは売れなかった。ボーン・フォンというラジオは、ウォークマンの登場で売れなくなった)
同様に、このLP添削を受けたからといって、LPの売上が必ず飛躍的にアップするというお約束はできません。なぜならLPの成約率は、世の中の需要の程度や、ライバル達の強さ、商品自体の質など、いろいろな要素も影響するからです。
でも、ひとつだけ、確実にお約束できることがあります。
それは、このLP添削によって、御社のLP内の至るところに絡み合って巣食っている “成約率を下げている原因=3種類の腫瘍” を完全に取り除く、ということです。
その結果、御社のLPの売上が、数倍にアップする可能性があります。
・・・
ただし、御社のLPを私が拝見して、その情報をもとにLPを添削していきますので、そもそもターゲットのリサーチが不足していたり、LP内に商品情報が不足していたりした場合は、成約率アップとして反映されない場合があります。
ですので、LP内に十分な情報が存在していることが、LP添削の条件となります。
情報量が少ないLPの場合、成約率UPは望めませんのでお断りすることがあります。
(もちろん、最初のヒアリングの際、「不足している情報」に関してご質問しますが)
LPの「3つの腫瘍」は、世の中のほとんどのコピーライターや、数々のLP制作会社が気づかず、見過ごしているものであるため、添削結果は膨大な量(最大180ページ)になることをご了承ください。
「今後、売れるLPを作る自信がつきました」
「こんなに問題点がひそんでいたなんて、ビックリです」
9割以上の広告は、問題だらけ
コピーライターの大田孔明と申します。
私は2015年からコピーライターとして活動しており、
かれこれ、もう10年以上になります。
その間、さまざまなコピーを書いてきました。
コピーといっても、短いコピーではなく、
長い文章のコピーです。
新聞広告やLP(WEBの販売ページ)のように、
その場で購入してもらうために「説得」するコピーですね。
数えたことがないのでわかりませんが、
優に数百のコピーは書いてきたと思います。
かの “伝説の天才コピーライター”
ジョセフ・シュガーマンは、
1000個ほどのコピーを書いたそうなので、
それには遠くおよびませんが…。
ただ私は、
長年の活動で得た「コピーのスキル」を活かして、
約2年間、300を超えるLP添削も行なってきました。
それは、ビジネススクールの中でのLP指導でした。
・・・
そのほか、いろいろな広告を知っておく必要性から、
数千もの広告に目を通してきました。
新聞広告には毎日、目を通しますし、
チラシも全てチェックします。
もちろんWEB上の広告、つまりLPも
毎日のようにチェックしています。
数年間、それらの広告をチェックし続けた結果、
膨大な数の広告を見てきたのです。
そして、それら数千もの広告は、
その9割以上が「ダメ」なものばかりでした。
売れるわけがない広告ばかりだったのです。
もちろん実際には、ある程度は売れていることでしょう。
しかし、広告内に「深刻な問題点」が多数、
ひそんでいるために、成約率が格段に下がり、
売上を大幅に減らしてしまっているのです。
広告に巣食う「3つの腫瘍」
私は毎日のように、ネットで閲覧できるLP、
新聞に掲載されている広告、ポストに投函されるチラシを分析しています。
そして、分析のたびに
「問題があるとすれば、どこが問題なのか?」
ということを、ひたすら考え続けてきました。
分析してきた広告の数は、今では数千におよびます。
なかには「素晴らしい広告」もありましたが、
それはほんのわずかでした。
9割以上の広告は、問題だらけであることがわかったのです。
そして、それらの問題点は、
突き詰めれば「3つ」に集約できることがわかりました。
それを私は “3種の腫瘍” と呼んでいます。
「売れない広告」「成約率が低いと思われる広告」は、
この3つの要素のどれかに当てはまっていたのです。
もちろん、3つ全てに当てはまっていたケースも
たくさんありました。
それらは、あたかも “腫瘍” のように、
LPの中の至るところに巣食い、絡み合っていたのです。
・・・
ちなみに「訴求性」とは、聞き慣れない言葉かもしれません。
これは「読み手の欲求へのアプローチ」といっていいでしょう。
読み手が購入を決めるのは、しょせんは「感情」なのです。
また、読み手の反応を引き出すような武器(トリガー)を駆使することも
「訴求性」といえます。
トリガーには「好意の反応」「一貫性の反応」「返報性の反応」
などがあります。(これらは自動反応であり、欲求とは異なります)
この「訴求性」が3つの要素の中ではもっとも重要ですが、
LP内に「論理性の欠如」や「わかりづらさ」の腫瘍が巣食っていると、
せっかく訴求性があっても、それはすべて水の泡になります。
・・・
これまで数千にもおよぶLP、新聞広告、
チラシの数々をこの目で分析してきた経験からいえば、
これら「3種の腫瘍」こそが
「広告の成約率を下げている最大の原因」
であることは、まず間違いありません。
その日も、いつものように
「LPの分析」をしていると…
私は最近では
毎日、最低1個のLPを
隅から隅まで分析することを日課としています。
(多い時では5個ほど分析します)
それが何年も続いていますから、
もう数千レベルの分析量のはずです。
LPとは「WEBの販売ページ」のことで、
カラフルな写真が満載の、縦にズラッと長いページのことですね。
・・・
その日も、いつものように私は
ネット上でLPを見つけ、ページの上から順番に最後まで
詳細に分析していました。
とはいっても、
何かを学ぶためではなく、
「どれだけ、問題がひそんでいるか」
という意味での分析です。
・・・
その日は、あるスキンケア製品のLPを分析していたのですが、
「またか。ひどい間違いをしているな」
「なぜ、こんな基本的なことがわからないんだろう?」
と思わず、ため息がもれてしまいました。
「日本には、力あるコピーライターなんているんだろうか?」
「LP制作会社は、何もわかっていない人たちばかりだな…」
と感じるのです。
そして同時に、
「私が直接、この人たちに手ほどきをしてさしあげたい」
「私が直接、LPを添削してさしあげたい」
と強く思うのです。
それが、毎日のように続くのです。
そんな「“ひどいコピー” 漬けの毎日」・・・
それが私の日常です。
それだけ、世の中に出回っているLPは、
「ひどいもの」ばかりであり、
コピーライティングの原則を無視したものばかりなのです。
さて、その日も私は、いつもと変わらず、
ある「ひどい広告」を目にしました。
でも、それをそのままここに掲載したのでは
問題がありますので、
新たに私が作り替えてみました。
ちょっと長くなりますが、しばらくお付き合いください。
こんなコピーでは反応が取れない
以下のヘッドラインを見てください。
前出の「ひどい広告」をもとに私が作った、
架空のヘッドライン(ヘッドコピー)です。
(わからないように、かなり作り替えています)
パッと見ただけでは、どこが悪いのか
わからないかもしれませんね。
これから掘り下げて見ていきます。
カラフルな、スキンケア製品のLPの冒頭に掲げられている状況をイメージしてください。
そしてヘッドラインと一緒に、笑顔の女性の写真も掲載されています。
たとえば、こんな感じに…。
ヘッドラインというのは、もちろん、
新聞広告やチラシ、LP(WEBの販売ページ)の冒頭に掲載されるキャッチコピーのことです。
目立つ大きな太字で書かれていることが、ほとんどです。
ここでは、LPのヘッドラインをイメージしてみてください。
あなたは、上記のヘッドラインを見て、
このコピーなら、読み手を引き込めそうだと思いますか?
・・・
結論からいえば、上記のヘッドラインには、いくつかの問題があります。
一見、小さな字のコピーは「根拠」を示しているように見えますが、
中央にある大きな文字の「メリット」の根拠になっていないのです。
「売上ナンバーワン」ということも「販売本数」も、
「あなたがうるツヤ肌になれる」ということの根拠ではないからです。
あくまでも「人気がある」ということの理由にすぎません。
売り方やマーケティングがうまいから売れる、
という解釈もできるわけですね。
しかも、最近はこういった表記をよく見かけますから、
訪問者は割引いて考えます。
つまり、無意識に飛ばし読みするのです。
訪問者は「またか…」となってしまうからです。
ただ、こういった訴求が無駄というわけではありません。
きちんと「本来の根拠」を示したうえであれば
「売上ナンバーワン」などの訴求は、スパイスにはなるからです。
・・・
では、「3種の美容成分配合」という表記はどうでしょうか?
じつは、これも根拠になっていません。
なぜなら「どんな有効性の美容成分か」を
伝えていないからですね。
似たような間違いに、
「美容成分94%配合」といった表現があります。
「どんな有効性か」という具体性がありませんから、
メリットを支える根拠にはならないのです。
成分名を明記することも大切です。
ですから、LPでは「具体化」ということが
重要なポイントになるのです。
・・・
このヘッドラインには、まだまだ、ほかにも問題点があります。
・どんな年齢層の人をターゲットにしているのか?
・どんな工程の製品か?(化粧水・美容液・オールインワンなど)
・類似品との違いは何か?
こういったことを伝えていないからです。
これらを伝えることで、
そのヘッドラインは「より具体化」されるため、
訪問者は明瞭にイメージができるようになります。
その結果、そのページに引き込まれていくわけです。
たとえば、30代の人がターゲットと書かれていれば、
そういった人が使っているところをイメージできますよね?
また、最初に化粧水と明記してあれば、
「自分が化粧水として使っている状況」を
ありありとイメージできるわけですね。
とくに、こういった美容製品は
数多くの商品がひしめいていますから、
それらと「対比」させ、違いを訴求する必要があります。
他の類似品との違いが明確でなければ、
あなたの商品を買う「理由」がないからです。
・・・
ちなみに、
上記の「あなた史上、最高の “うるツヤ肌” へ」という
メインコピーは、あえてわかりやすいものにしました。
しかし、世の中の多くのLPのヘッドラインは、
「わかりづらいコピー」だったり、
「まったく意味不明のコピー」だったりすることが多いのです。
どうしても世の中のコピーライターさんたちは、
「カッコいいコピー」を作りたがってしまうからでしょうね。
その気持ちは、よくわかりますけれど…。
ただ、そういったヘッドラインでは、
「その製品で何が得られるのか」がそもそもわかりませんので、
たとえ根拠らしきものが添えられてあっても、
まったく訪問者を惹きつけないコピーになってしまうのです。
・・・
たとえば、仮に「あなた史上、最高の “未来の肌” へ」
というキャッチコピーがあったとしましょう。
作った人は「今よりも美しい肌へ」と伝えたいのかもしれませんが、
「未来の肌=老化した肌」です。
(もし訴求するのであれば、過去、つまり
「あのころの肌」「赤ちゃん肌」ではないでしょうか)
こういった、書き手と読み手の解釈の違いがあると、
それが「訴求性の腫瘍」となって、
売上が下がることになるのです。
・・・
ここまでの説明で、
「具体化」「対比」「根拠」という言葉が登場しましたが、
これらは、世の中のほとんどのLPの至るところに巣食う「3つ腫瘍」のうち、
たった1つにしかすぎません。
「訴求性の低さ」「論理性の欠如」「わかりづらさ」
─── この3種類の腫瘍のうち「論理性」の部分にすぎないのです。
「売れるLP」の大原則
すでにお伝えしたように、私はこれまで、
300を超えるLP添削を行なってきました。
その後は、数千におよぶLP、新聞広告、
チラシなど、あらゆる広告を分析してきました。
その中で、さらに膨大な数の広告の「深刻な問題点」を
目の当たりにしてきたのです。
そういったなかで、
本来あるべき「売れる広告の形」が見えてきたと思います。
私がつかんだ「LPにおけるコピーライティングの原則」は、以下のとおりです。
- LP冒頭のヘッドラインで失敗すると、そのあと読まれない。
- 新聞広告やチラシの場合は、広告全体を一望できる。
しかしLPの場合、訪問者は最初、第一画面(ファーストビュー)しか見れない。 - そのためLPでは、他の広告よりもシビアにヘッドラインを捉えなければならない。
- ヘッドラインでは、メリットと根拠をセットにしてこそ「訴求性」が生じる。
- 第一画面の「ファーストビュー」はLPの縮図。そのため、できるだけ多くのメリットを入れなければならない。
- ファーストビューに、大事なメリットが抜けたぶん、それに反応するはずだった見込み客が気づかずに去っていく。
- LPの第一文(一番上の文章)が重要である。特別価格や希少性など、「商品で得られるメリット」と関係のないことで第一文を始めてはならない。訪問者は「何の話」かわからない段階で、そんなことを聞かされても、すぐに忘れてしまう。
- それらは、商品の価値を伝えたあとでないと、読み手の頭の中を素通りする。
- ファーストビュー(FV)は、できるかぎり具体的でなければならない。抽象だけに反応する人はいない。
- いきなり具体的なことで始めてもよいし、「抽象→具体」という具体化の流れで構成してもよい。
- いずれにしてもファーストビューには、数字、成分名、ターゲット、手段などを、できるだけ明記する。
- かっこよさを追求しただけの「気の利いた、短いヘッドライン」は避ける。自己満足にすぎないコピーは、言葉足らずのため、読み手にしてみれば全くイメージができない。
- もし、商品が世の中に登場したばかりで、訪問者に商品の価値が伝わりづらいと思ったら、まずは「対比する状況」を示さなければならない。
- マーケティングの世界では、これを「消費者インサイト」と呼ぶ。その商品を使う必要性がわからなければ、いくらメリットを謳っても、読み手は欲しいとは思わない。
- 世の中に知られている商品であっても、ファーストビューでメリットを謳うまえに「対比構造」を明示することによって、商品価値が伝わりやすくなる。
- たとえば、第一文で「悩んでいる人に呼び掛ける」など。そのあとにメリットを示せばメリットが際立つ。
- LPのファーストビューでは、写真も重要。スキンケアでは商品のみの写真は避ける。
- 商品によっては、写真がヘッドラインの根拠になる場合がある。その場合、非常に強い訴求性が生じ、冒頭を見ただけで読み手は欲しくなる。
- メリットだけのコピーは「空回り」する。それでは何の訴求性も生じない。
- かといって、メリットと関係ない「特徴」ばかりを書いても、同様に「空回り」する。
- 大事なことは、「メリットと関係のある特徴」を書くということ。特徴を絡めながらメリットを書く。
- LPのファーストビューでの説得で失敗すると、その直後に購入ボタンを配置しても意味がない。(世の中のLPのほとんどが、この状態)
- LPは、ひとつの「論証作業」である。裁判と同じように、最初に主張し、その後のボディーコピーで証拠を挙げ、最後にまた主張で閉じる。
- ただし、最初のファーストビューでは「メリットと根拠」の2つで訴求しなければならない。(FVはLP全体の縮図であるため)
- 人は誰しも「ストーリー」が好きである。よって、LPをストーリーで始めることは、読み手にとってのメリットになる。ただ、どこかのタイミングで「商品のメリットと根拠」を示さなければならない。
- ファーストビューの直後からは、基本的に「論証作業」に入る。つまり「根拠」を伝えていく。
- 「お客の声」も証拠になるため、論証のひとつ。ただ、スキンケア製品では「使用感」しか言えないため、それほどの説得力はもたない。
- よって、スキンケア製品で論証していくには、きちんとした論理展開と、成分を元にした証拠を示さなければならない。(その点、健康食品は訴求が難しいといえる)
- LPでは、ひとつの論証が完了するたびに「購入ボタン」を配置してもよい。読み手は、いつ買いたくなるかわからないため。
- もちろん、一番最後だけに申し込みのフォームを配置してもよい。それは、それぞれの商品特性によって決まる。
- あまり間隔をあけずに、ひんぱんに「購入ボタン」を配置した場合、論証を邪魔し、説得力が下がる危険がある。
- あくまでも、ひとつの論証が完了したタイミングで「購入ボタン」を配置していく。
- LPは「全ての論証作業」が完了するまでは、それとは関係のないことを配置してはならない。
- たとえば、商品の使い方、開発の経緯、Q&A、国内生産などは、論証とは関係がない。
よって、その枠外に配置する。 - もし、それらを「論証の枠内」に配置したとしたら、論証作業の邪魔になり、説得力が落ちてしまう。
- コピーライティングとは、論理の支えによって「読み手のメリット」になることを縦横に伝えていく技術である。
- 別の側面から見れば、コピーライティングとは、読み手の「あらゆる欲求」を刺激するとともに、その場で読み手に生じた欲求(疑問点など)にも即応していく技術である。
- ただし、文章が「わかりづらい」と、どんなに説得しても、読み手には伝わらない。
- 「わかりづらさ」という要素は、1つの文章で生じることが多い。
- そのほか、先に結論を示さなかったり、内容がまわりくどかったり、例えが不適切だったりする場合にも生じる。
- 専門用語など、読み手がわからない言葉を使う場合は、必ず「補足説明」をする。
- 不適切なレイアウトだと、どんなに素晴らしい内容でも、わかりづらくなる。
- チカチカしたデザインや、スクロールのたびに画面が動くような仕掛けは、読み手にストレスをかけるだけなので避けるようにする。
このLP添削では、数千におよぶ広告分析で判明した、
上記の原則をもとに添削していきます。
ただ実際は、「論理性」「わかりづらさ」といっても、細かいスキルが要求されます。
上記では「LP全体のおおまかな論理」について言及しましたが、実際には、文章どうしの論理や、「論理の抜け」「論理の飛躍」「論理のズレ」にも目を配らなければなりません。
そのほか「わかりづらい文章」があると、いくら訴求性があっても台無しになります。
この「文章」も論理と同様、非常に奥深い世界です。
ヘッドラインの「訴求性」も、細かなスキルが要求されます。訪問者の感情をゆさぶるような表現、適切なメリットを選定する目といったものが必要です。
このLP添削では、これまで数千レベルの広告を見てきたコピーライターが、
上記のスキル全てをご提供させていただきます。
“3つの腫瘍” を完全に取り除く
世の中のチラシ、新聞広告、LPのほとんどは、
「訴求性の低さ」
「論理性の欠如」
「わかりづらさ」
この3つの “腫瘍” が巣食っているものばかりです。
その理由は、
世の中のほとんどのコピーライターや、
数々のLP制作会社、広告代理店は、3つの腫瘍に気づいていないからです。
そのため、見過ごしてしまっているのです。
・・・
私は、これまで何千というLPや新聞広告、チラシの分析を続けてきたなかで、
この目で実際に、9割以上のLPに問題が山積みしていることを見てきました。
ですので、確信をもっていえるのです。
繰り返しになりますが、
世の中の9割以上のLPが見過ごしている “腫瘍” とは、
「訴求性の低さ」「論理性の欠如」「わかりづらさ」
の3つです。
LP(WEBの販売ページ)の中のいたるところに
この3つの腫瘍が巣食い、絡み合っていることが、
LPの成約率を大きく下げてしまう「最大の原因」なのです。
ですので、LPに巣食っている3つの腫瘍を
完全に取り除いてあげることで、
あなたの会社のLPは、今すぐにでも売り上げが数倍に
アップする可能性があるのです。
「でも、LPのリニューアルには
費用も時間もかかる」というかたへ
もしかしたら、あなたは
「わざわざLPをリニューアルして、費用や時間をかけるのは大変だ」
このように思っているかもしれませんね。
仮にリニューアルするとした場合、
御社の社員がWEBデザインのスキルを持っていれば、
費用をかけることなくLPを作り変えることができます。
この場合は、リニューアルする「時間」だけが
問題となります。
もちろん、会社にとって時間は貴重ですから、
「LPをリニューアルする時間などない」
「そういった時間すら、もったいない」
と思われるかもしれません。
しかし、これに関しては、
これまでの数百万円…あるいは数千万円もの損失を食い止め、
それらを取り返していくため…と考えれば問題ないのではないでしょうか。
そう考えれば、費やす時間にも意味があるはずです。
利潤を追求していく企業の目的にも合致します。
・・・
問題は、御社にWEBデザインができる担当者がいない場合です。
この場合は、LPを制作する費用が
新たに発生してしまいます。
もしかしたら
何十万円、何百万円もの費用がかかってしまう、
と心配しておられるかもしれません。
しかし今は、
もっと安い額でLPを制作できる時代です。
そして「売れるLP」は
何十万円、何百万円もかけなくても作ることができます。
大事なことはコピーの中身であって、
美しいデザインではないからです。
これまでにも私は、
とても魅力的で、華やかな画像満載の、
LP制作会社が作ったと思われるLPをたくさん見てきました。
こういったデザイン豊かなLPは、
一見すると「ものすごく売れそう」に思えるものです。
しかし、私はこれまで、
そういった華やかなLPの中に「3つの腫瘍」が
根強く巣食っているケースを、嫌というほど見てきました。
もちろん、
どうしても「華やかなLP」にしたいという場合もあるでしょう。
とくに、女性がターゲットのスキンケア製品などはそうですね。
もし、動くデザインや動画を取り入れたものにしようと思えば、
とてつもなく費用がかかるかもしれません。
ただ、その場合でも、
もし現在のLPの売上が数倍にアップすれば、
遅かれ早かれ、元が取れるはずです。
しかも、元が取れたあとは、
毎月のように「今まで以上の売上」がどんどん積み重なっていくのです。
逆に、LP制作にかかる費用が心配という理由で
LPの改善をしなかった場合、
「今までの数倍の売上」が毎月、積み上がっていくこともありません。
・・・
結局、選択肢は2つにひとつです。
目の前の損失(時間や費用)を気にして、行動を起こさないのか。
それとも、近い将来の利益を見込んで今、行動を起こすのか。
ここは、御社の今後のビジネスの規模を決定付ける重要な局面ですので、
ぜひ、じっくり考えたうえで、賢明な判断をされることをお勧めします。
「なぜ、このLP添削を受けるべきなの?」
御社が、このLP添削を受けるべき理由。
もしそれを挙げるとすれば、以下の3つになります。
人間は自分のこととなると、どうしても盲目になってしまう生き物です。
これは、ある意味しかたのないことといえます。
このことは、LPを制作する際にもいえます。
どうしても、自身で作ったLPを客観視できない傾向があるのです。
つまり、LPを作成した本人は、
LP内にある「間違い」に気づきづらいのです。
「訴求性」「論理性」「わかりやすさ」という
3つのスキルを鍛えた経験のない人の場合は、とくにそうです。
それが、このLP添削を受けるべき
1つ目の理由です。
・・・
2つ目の理由は、
「自己流でLPの改善をしても、なかなか結果が出ない」からです。
これは、1つ目の理由とも関連してくるのですが、
LPを客観視できない状態で
いくらLPを改善しようと努力しても、
いつまでも問題点を見つけることはできないのです。
無暗に「当てずっぽう」でABテストを繰り返しても、
なかなか結果がでるものではありません。
それは、あたかもギャンブルのようなものだからです。
たとえば素人が、競馬で
「次はこの組み合わせだろう」と予測して
何度いどんでも、全然当たらないようなものです。
LP添削も同様です。
自己流でいくら改善を続けても、なかなか結果がでないからこそ、
プロにLP添削を受けるべきなのです。
・・・
このLP添削を受けるべき3つ目の理由は、
「コンサルしてもらうことで、早く結果が出る」からです。
仮に百歩譲って、
何年もABテストを繰り返すことによって、
ついにLPの改善に成功したとしましょう。
ただ、そこに到達するまでに
数年を費やしてしまっています。
もちろん、そのあいだは
多額の売上をのがしてしまっているわけです。
であれば、今すぐプロに「LP添削」をしてもらって、
できるだけ早く「売上の流出」を防ぐべきではないでしょうか。
その道のプロにコンサルしてもらうことで、
何年もABテストを繰り返さなくても
最短距離で結果を出すことができるのです。
・・・
以上のように
どうしても人間は、客観視ができない生き物です。
また、自己流で頑張っても、なかなか結果は出ないものです。
だからこそ、プロにコンサルをしてもらうことで
早く結果を出すべきではないでしょうか。
このLP添削は、そのためにあるのです。
「具体的に何を添削するの?」
このLP添削では、LPのどんな点を添削・修正していくのでしょうか。
結論からいえば「すべて」です。
コピー(文章)は当然のことですが、
そのほかにもデザインやレイアウトなど、
あらゆる箇所に目を配り、添削します。
これらすべてを
「訴求性」「論理性」「わかりやすさ」
この3つの観点から添削していきます。
・・・
まず、コピー(文章)についてですが、
LP内には様々な文章が書かれています。
それらすべての文章を
このLP添削ではチェックしていきます。
たとえば、LP冒頭のヘッドコピー(ヘッドライン)。
ところどころに配置されている小見出し(サブヘッドライン)。
そして、そのあいだを埋めている全ての文章。
そのほかにも
写真の下に書かれているキャプションや、
購入ボタンの周辺、値段を提示する文章、特典の文章、
Q&Aの文章、お客様の声の文章、権威の推薦の文章、
商品の使い方の文章、環境への取り組みの文章、開発の経緯の文章
…などを全てチェックします。
さらには、小さな文字で書かれている
「注釈の文章」にまでも目を配り、添削していきます。
この中でもっとも重要なコピー(文章)は、
もちろんLP冒頭のキャッチコピー(ヘッドコピー)です。
ここで失敗してしまうと、LP全体を読んでもらえないからです。
実際、私はこれまで、何千というLPや広告、チラシを分析してきましたが、
その9割以上は、このヘッドコピーで失敗していました。
(何らかの腫瘍が巣食っていました)
ですから、このヘッドコピーを
もっとも念入りに作成していきます。
その際、御社の商品(サービス)の特徴を十分に吟味したうえで、
「より多くのターゲットが強く求めているもの」との接点を見つけ出し、
“最高に訴求性があり、納得できる、わかりやすいヘッドコピー” を作成します。
私のこれまでの経験からいえば、
添削後は「全く別のヘッドコピー」になることがほとんどです。
多くのLPは、このヘッドコピーがうまくできていないのです。
・・・
もし、LPの構成(論理性)に問題があった場合は、
流れを大きく作り直させていただくこともあります。
その場合は、LP全体が、
今のLPとは全く異なる内容になることも少なくありません。
(この場合、PDFで180ページほどの分量になります)
その反対に、わずかな文章を挿入するだけで
論理性を修正できる場合もあります。
・・・
もちろんLP添削でチェックする箇所は、
コピー(文章)だけではありません。
デザイン、色使い、写真、イラスト、
動画、LP内の動く仕掛け…
こういったものに訴求性があるかといったことや、
わかりやすいか…といったことも見ていきます。
たとえば、背景色が不適切なために視認性が悪くなり、
文字が読みづらくなっていることがあるのです。
あるいは、写真やイラストをパッと見たときに、
それが何かがわかりづらいこともあります。
そのほかレイアウトに関しては、
行間が詰まりすぎていたりすると
読み手にストレスがかかります。
ですので、そういった観点からのチェックも行います。
・・・
以上のように、このLP添削サービス(『究極のLP添削』)では、
LP内の「全て」に目を光らせ、それら「全て」を添削するという、
徹底したスタンスをとっています。
この点こそが、他のLP添削とは決定的に異なる点であり、
多くのLP制作会社では、まねのできない点なのです。
大ボリュームの「添削PDFファイル」
あなたにお渡しする、
最大で180ページにも及ぶ「添削結果のPDFファイル」の見た目は、
このような感じになります。

ちなみに、上記は「まつ毛美容液」のLPを添削したもの。
実際にお渡しする電子PDFファイルは、もっと膨大な量になる。
上記は、過去に他社様にお渡しした添削PDFファイルの中身(ごく一部)です。
守秘義務があるため、
これ以上の大きさで実際にお見せできないのは残念ですが、
それでも、なんとなくでも
「その充実度」が伝わるのではないでしょうか。
PDFでは、問題となる箇所をキャプチャして貼り付け、すぐその下で、
「どういった点が問題なのか」
「どんな点が、成約率の足を大きく引っ張っているのか」
「どういったコピーに書き換えるべきか」
「どのように改善すると訴求性がアップするのか」
を解説しますので、すぐに理解することができます。
該当箇所に対しては、
必ず「訴求性」「論理性」「わかりやすさ」に照らして
どこに問題があるのかを明らかにします。
それと同時に、たいていの場合
「改善後の適切なコピー」を示しますので、
あとは、それをそのまま「コピペ」していただくだけでOKです。
ただし、場合によっては
「この部分は、〇〇の情報が欠けていますので、
情報を補って作ってみてください」
とお願いすることもあります。
その場合は再度、その部分を私に提出していただき、
それを拝見して、ふたたび添削していくことになります。
ただ、それはLP内に情報が少ない場合の添削パターンですので、
もし御社のLPの情報量が十分なのであれば、
PDFファイルを手にされてからの御社の修正作業は、
とんとん拍子に、はかどるはずです。
・・・
そのほか、添削結果のPDFファイルでは
「なぜ、ここが問題なのか」という「理由」も添えていますので、
納得しながら、安心して作業を進めていただくことができます。
やっぱり、
「なぜこのように添削したのか」
ということが、明瞭にわかったほうがいいですよね?
そのほうが作業のモチベーションも維持できます。
さらに、先ほどもお伝えしたように、
もしも御社のLPの「全体構成」や「流れ」に大きな問題があった場合は、
ほとんど書き換えさせていただくこともあります。
こういったケースでは、150ページを優に超えることがほとんどです。
・・・
これまで私は、何千というLPや広告、チラシを分析してきました。
繰り返しになりますが、
9割以上のLPに “3つの腫瘍” が巣食い、複雑に絡み合っていたのです。
そして、おそらくそれらの会社は、
これまで累計で数百万円あるいは数千万円という
大切な売上金が流出してしまっているはずです。
もしも御社のLP内の至るところにも、
「成約率を下げる腫瘍」が巣食っているとしたら、
同じような損失が出てしまっている可能性があります。
迷っている時間はありません。
ぜひ今すぐ、このLP添削によって
「3つの腫瘍」を完全に取り除き、
「大切なお金の流出」をストップさせてください。
まずは「止血」するべきです。
そして今後は、
今の何倍もの売上金を毎月、積み上げていってください。
あなたにお渡しする「添削PDFファイル」が、
その “きっかけ” になれば幸いです。
3つの特典

このLP添削サービス(『究極のLP添削』)は、
添削PDFファイルをお渡しするだけではありません。
最短・最速で売上アップするための
「3つの特典」もお付けしているのです。
それらの特典だけでも、
数万円分の価値があると自負しています。
① 12か月間のメールサポート
このLP添削サービスは、
巷のLP添削によく見られるように
「添削結果を渡して、それで終わり」という無責任なサービスではありません。
あなたにお渡しする「添削PDFファイル」は、
御社だけでもLPを改善できるように作り込んでいることは確かです。
ただ、どんなにわかりやすく説明しても、
時には誤解してしまったり、疑問が出てきたりすることがあります。
そういったことに対処するため、
このLP添削には「12か月間のメールサポート」もお付けしているのです。
お渡しした添削PDFファイルの内容に関して
何かご不明な点があれば、
遠慮なくメールでご質問ください。
迅速に対応させていただきます。
(原則、3営業日以内に回答いたします)
・・・
メールサポートが必要な理由は、ほかにもいくつかあります。
すでにお伝えしたように、
この添削PDFファイルだけでもLPの改善は可能ですが、
なかには、ひとつひとつの改善を
そのつど私に確認したいというかたもいるでしょう。
そういった場合は、
メールで頻繁にやり取りしながら
一緒に御社のLPへ反映させるお手伝いをさせていただきます。
そのほか、これまでの経験からいっても、
添削PDFファイルでお伝えした内容を
忠実に再現できたケースは、ほとんどありませんでした。
こちらでお伝えした内容を誤解していたり、
私とお客様とのあいだに解釈の相違があったりするケースが
多々あったのです。
とくにデザインやレイアウトに関しては、
私が実際に拝見してみないと
適切に反映されているかどうかがわかりません。
ですので、メールのやりとりによって、
デザインやレイアウトも含めたLP改善を
スムーズに進めていければと考えています。
・・・
ぜひ、12か月間のメールサポートを有効に活用し、
LPの成約率アップ・売上アップを、より確実なものにしてください。
御社だけで「添削PDFファイル」を参考にLPを改善するよりも、
より完成度の高いLPになると思います。
② 集客用キャッチコピーの添削(12か月間)
このLP添削サービスには、
LP自体の添削とは別に「集客用キャッチコピーの添削」の特典も付けています。
LPからの売上は、LPだけで成り立たないからです。
仮に、腫瘍が完全に取り除かれた「理想的なLP」が出来上がったとしても、
「集客」で失敗してしまえば、LPの売上を上げることはできません。
それは、砂漠の中に
お店を開くようなものだからです。
ですから、このLP添削サービスでは、
確実に売上アップを実現できるように、
「集客」のお手伝いもさせていただいているのです。
具体的には、
狙ったターゲット層が、思わずクリックしたくなるような
「最高に魅力のあるキャッチコピー」に改善いたします。
当然、私がLP添削でお伝えしたファーストビュー(FV)と、
集客用のキャッチコピーの内容を一致させる必要があります。
キャッチコピーで謳っていることと、
LPの冒頭で訴求している内容が違っていたら、
訪問者の興味がそこで途絶えてしまうからです。
ですから、両者の内容がスムーズに
つながるようにするためにも、
ぜひこの「集客用キャッチコピーの添削」を受けるようにしてください。
LPへ誘導したい人たちの目を釘付けにし、
「その商品のことをもっと知りたい」
「すごく興味がある」
と思ってもらえるようなキャッチコピーに修正いたします。
ぜひ、「集客用キャッチコピー」を最適なものに改善し、
集客力のアップも図ってください。
③ 集客用コンテンツへのアドバイス(12か月間)
LPに集客する方法は、
広告の出稿だけではありません。
ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)への登録や、
ブログ、メルマガなど、いろいろあります。
ASPに関しては、
商品の管理画面に掲載するタイトルや説明文が、
アフィリエイターの登録数を決めるカギとなります。
もし、そこに掲載する文章が、
「魅力のない、説得力に欠けた、わかりづらい文章」であれば、
誰もアフィリエイト登録をしてくれません。
ブログやメルマガも同様です。
書かれている文章に問題があれば、
そもそも登録してもらえなかったり、読むのを中断されたりしてしまいます。
そこで、こういった「広告以外の集客用コンテンツ」に関して、
「最高に魅力的で、説得力に富んだ、わかりやすい文章」になるように
12か月間限定でアドバイスをさせていただきます。
ただし、あくまでも「アドバイス」ですので、
細かい添削をするわけではありません。
私がザッとコンテンツ全体を一読して、
感じた問題点を率直にお伝えいたします。
「読み手を強く惹きつける文章」になるように、
気づいた点をアドバイスさせていただきます。
・・・
ぜひ、大ボリュームの「添削PDFファイル」だけではなく、
「メールサポート」
「集客用キャッチコピーの添削」
「集客用コンテンツへのアドバイス」
この3つの特典も受け取ってください。
最短・最速で、売上アップが可能になります。
この3つの特典だけでも、数万円の価値があると自負しています。
いずれも12か月間限定の特典となります。
(お申し出くだされば、延長も可能です)
LP添削に必要なご費用
ここまで、このLP添削サービス(『究極のLP添削』)が
どのようなものなのか。
その内容を、詳しくご説明させていただきました。
私はこれまで、何千というLPや新聞広告、チラシを分析してきましたが、
その9割以上に「3つの腫瘍」が巣食っていました。
「訴求性の低さ」「論理性の欠如」「わかりづらさ」
の3つが、LP内の至るところに巣食い、絡み合っていたのです。
それらの広告主は、
何年ものあいだ、多くの訪問者に去られてきたために
売上を大きく逃してきたにちがいありません。
おそらくは、数百万円…あるいは数千万円といった
大金を損してきたのです。
もしも御社のLP内の至るところにも、
「成約率を下げる腫瘍」が巣食っているとしたら、
同じような損失が出てしまっているかもしれません。
しかし、このLP添削によって
「3つの腫瘍」を完全に取り除くことで、
「大切なお金の流出」をストップできるだけではなく、
LPの売上が数倍にアップできる可能性があります。
ですから、このLP添削には
計り知れない価値があると自負しています。
今後、1~2年のあいだに、
数百万円、あるいは数千万円もの
違いが生じる可能性があるからです。
・・・
LPの損失を今すぐ「止血」し、
毎月、これまでの数倍の売上を積み上げていく。
そのための具体的な方法は、
すべて「添削PDFファイル」の中に書かせていただきます。
そして、このLP添削には
以下の「3つの特典」も付いています。
これらの特典だけでも、数万円の価値があると自負しています。
以上の「添削PDFファイル」と「3つの特典」によって、
御社のLPと集客を完全にサポートする体制を整えているのです。
・・・
これまでの数百万円、あるいは数千万円という
御社のLPからの損失を今すぐストップさせ、
それらの大金を、これから毎月少しずつ取り戻していく。
その可能性のある、このLP添削の「価値」は、いくらだと思いますか?
本来であれば、少なくとも100万円、
あるいはもっといただいても、よいのかもしれません。
私も、そのお気持ちはよくわかります。
「157,000円」にさせていただくことにしました。
このご費用だけで、
・大ボリュームの「添削PDFファイル」(最大180ページ)
・【特典①】12か月間のメールサポート
・【特典②】集客用キャッチコピーの添削(12か月間)
・【特典③】集客用コンテンツへのアドバイス(12か月間)
…これらすべてをご提供させていただきます。
LP添削にかかるご費用 (メインの添削 + 12か月間のメールサポートなどの特典) |
157,000円 |
---|
ただ、もしかしたら、あなたは
「サポートは12か月もいらない。6か月で十分」
と思われたかもしれません。
そういったかたのために、もうひとつの選択も
ご用意しました。
LP添削にかかるご費用 (メインの添削 + 6か月間のメールサポートなどの特典) |
97,000円 |
---|
これまでの数百万円、あるいは数千万円という
御社のLPからの損失を今すぐストップさせ、
それらの大金を、これから毎月少しずつ取り戻していきませんか?
(御社のLPの分量によっては、費用がさらにお安くなることがあります。
まずはご相談ください)
・・・
ちなみに今後、添削作業の労力を考慮して、
どちらも数万円ほど値上げすることも考えています。
ぜひ、お得なこの機会にご検討ください。
LP添削の流れ
このLP添削サービス(『究極のLP添削』)は、
以下のような流れで進めていきます。
- まずは御社のLP全体を拝見し、簡単に「無料診断」させていただきます。
(1日~2日ほどかかります) - 御社のLPの中に、どのぐらいの「腫瘍」が巣食っていたかをお伝えします。
(具体的なご指摘ではなく、おおまかな内容になります) - LP添削を受けられる場合は、まずメールにて、簡単な「ヒアリング」を行います。
(これによって、御社の「現在の状況」や「お悩み」「ご希望」を確認します) - 「LP添削のご決断」に変わりがなければ、ご入金方法をお知らせいたします。
- こちらでご入金が確認できた時点で、
すぐに御社のLP(WEBの販売ページ)の添削作業に入らせていただきます。
(添削中は、LPの内容に変更を加えないようにご協力ください) - LPの添削作業は、7日から10日ほどかかります。
(途中で、何度か進捗状況のメールを差し上げますのでご安心ください) - LPの添削作業が全て完了しましたら、
「添削内容をまとめたPDFファイル」をメールに添付してお渡しします。
(最大180ページ) - 数日後に「サポートに関するルール」をまとめたPDFファイルをお渡しします。
(その内容を読むまでは、LPの改善作業はお待ちください) - サポートを受けるのか、それとも、御社で自由に進めていくのかをお知らせください。
- 「集客用キャッチコピーの添削」「集客用コンテンツへのアドバイス」
の特典も付いていますので、ご活用ください。(6か月間もしくは12か月間)
料金の「お支払い方法」について
料金のお支払いは「銀行振り込み」のみとなっております。
具体的なお支払い先に関しましては、
LP添削に入るまえにメールでお知らせいたします。
もちろん、このLP添削にかかったご費用は、
「経費」として税金から完全に控除されます。
Q&A
- スマホ用とパソコン用の両方のLPを添削してもらえるのでしょうか?
- 最近はスマホでのLPが主流ですので、基本的にはスマホで閲覧した場合のLPを添削いたします。もちろん、パソコンだけでいい、あるいはスマホとパソコンの両方を添削してほしい、ということであれば、そのように添削いたします。
- 薬機法も考えて添削していただけるのでしょうか?
- はい。美容製品や健康食品、健康器具などのLPの場合は、薬機法を踏まえて添削いたします。ただし、私は薬機法の全てを知っている専門家ではありませんので、その点はご了承ください。あくまでもコピーライターという立場で、最高に訴求性のあるコピーに修正していく際、できるだけ薬機法も考慮していく、ということです。
- 返金保証は付いているのでしょうか?
- 返金保証はお付けしていません。その理由は、LPの添削に7日~10日かかるほど、労力のかかる作業だからです。そのほかの理由として、このページの冒頭でもご説明したように、LPの成約率は、世の中の需要の程度や、ライバル達の強さ、商品自体の質など、いろいろな要素も影響してくるからです。以上の点をご了承ください。そして、私のことを信頼できると感じたかたのみ、このLP添削を受けていただければ幸いです。
- 有名なLP制作会社に作ってもらったのですが、売れません。
なぜでしょうか? - 私は、これまで何千というLPや新聞広告、チラシを分析してきましたが、デザインが秀逸なLPであっても、意味不明なヘッドコピーだったり、説得力に欠ける文章だったりするLPを数多く見てきました。その中には、有名なLP制作会社が作ったと思われるLPも多数、含まれていました。このLP添削では、LPに巣食っている「成約率を下げる腫瘍」を徹底的に洗い出し、修正いたします。ぜひ、その違いを体感してください。
- LPのデザインも考えてくれるのですか?
- いいえ。私は、あくまで「コピーライター」であり、WEBデザイナーではないからです。
ただし、わかりづらく訴求性のないデザインは売上を落とすことがわかっていますので、
そういった点はアドバイスいたします。色使いによっては、文字が読みづらくなることがあります。また、よくわからない写真や訴求性の低い写真があれば、お伝えいたします。 - 商品の価格に対しても、アドバイスをいただけるのですか?
- いいえ。そこまでは介入しません。
価格をどうするかは、あくまでも御社のマーケティングを担当するかたの判断だからです。
ただし、LP内で価格を示す「説得力のあるタイミング」や、価格のわかりやすい提示法(デザインやレイアウト)に関しては、きちんとアドバイスいたします。 - LPを改善するとなった場合、修正作業は全て外注に出すことになるのですが、
その際、サポートは受けられますか? - もちろんです。どんな状況であれ、御社に合わせてサポートしますのでご安心ください。
御社に、LPを制作する人がいない場合は当然、外注に出すことになります。
そうしたケースでは、「添削PDFファイル」に従って、まずは外注先のWEBデザイナーさんにLPを作り直していただきます。それを私が拝見し、レイアウトやデザインなど気づいた点をPDFファイルにまとめてお渡しします。(できるだけ1回で済むようにPDFにまとめます) - 私どものLPは現在、15%ほどの成約率が出ているのですが、
もっと成約率をアップさせることは可能ですか? - それほど完成度の高いLPの成約率がアップするかどうかは、明言できません。
ただ、私のこれまでの経験上、まったく「腫瘍」が巣食っていないLPは、ほぼありませんでした。その腫瘍を修正したぶんだけの「成約率アップ」は見込めるかもしれません。
数千の「広告分析」でつかんだ確信
私はこれまで、300を超えるLPを添削してきました。
その後も、数千におよぶLPや新聞広告、チラシを「分析」するなかで、
じつに多くの「間違い」をこの目で見てきました。
・・・
コピーとは、孤独な世界です。
なぜなら高みを目指せば目指すほど、
「真実」を知っている人は少なくなるからです。
世の中に、どれだけ広告業界の真実を
知っている人がいるのでしょうか。
何の世界でも、そうかもしれませんね。
・・・
そうした立場は孤独でもありますが、
いいこともあります。
それは、「多くの悩んでいる人たち」に
アドバイスができる、ということです。
「LPから、あまり商品が売れていかない」
「何をしても、LPの成約率が上がらない」
もし、そうした人たちに「適確なアドバイス」ができる人がいるとすれば、
それは、「最高峰のコピー」という山の頂上をめざして
日々、登り続けている人間だけではないでしょうか。
・・・
私は、これまで約2年間にわたり、
様々なジャンルで、300を超えるLP添削を行なってきました。
その後も、数千におよぶLPや新聞広告、チラシを分析してきました。
その数は、今も増え続けています。
そのなかで培われた見識、経験、スキルは、
きっとあなたのお役に立てると確信しています。
ぜひ、このLP添削に投資してみてください。
全力で「添削」させていただきます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
LPの「無料診断」を受け付けています
このLP添削サービスでは、
実際にLPの添削を始めるまえに「無料診断」を行なっています。
御社のLP内に
どれぐらいの問題点(腫瘍)が巣食っているのか。
まずは、それを診断させていただきます。
ただし、これは添削ではありませんので、
具体的な指摘は行いません。
御社のLP内にも、膨大な腫瘍が巣食っているかどうか。
その結果だけをお伝えいたします。
・・・
これまで、何千というLPや新聞広告、チラシを分析してきた経験からいえば、
その9割以上に「3つの腫瘍」が巣食っていました。
おそらく、それらの会社は、
累計で数百万円、あるいは数千万円という損失を
出してきているにちがいありません。
もし御社のLPにも、
同様に「3つの腫瘍」が至るところに巣食っていたとしたら、
いますぐ完全に取り除くべきです。
このLP添削は、そのために有効な手段ですが、
まずは「無料の診断」によって
「御社のLP内には、どの程度、腫瘍が巣食っているか」
を簡単に診断させていただきます。
・・・
何も行動を起こさなければ、
自社のLPの状況を知ることはできませんし、
売上数倍アップへのスタートをきることもできません。
まずは「LPの無料診断」にお申し込みください。
それでは
あなたからのご連絡を、心よりお待ちしています。

先ほどもお伝えしたように、
このLP添削サービス(『究極のLP添削』)は
月に3本しかお受けできないという事情があります。
1日5時間ずつ添削したとしても、
1つのLP添削が完了するまでに
10日ほどの日数がかかってしまうからです。
もし、このLP添削サービス(『究極のLP添削』)を強くご希望であれば、
今すぐ「LPの無料診断」にお申し込みください。