コピーライターの職業病 管理人の雑記帳 コピーライターも1つの職業なので、「職業病」というものがあるのかもしれない。 現に私は、何を観ても、何を読んでも「コピー脳」が無意識のうちに作動してしまう。 たとえば本を読んでいる時。 読み進めると同時に、しぜんと「文章 […] 続きを読む
ブログ記事を書けばコピーはうまくなるのか? 管理人の雑記帳 「コピーライティングをマスターしたい!」 そのような人は、ブログ記事を毎日ひたすら書いていけば、しぜんと上達するのだろうか? 結論からいえば、ものすごく上達する場合もあるし、あまり上達しない場合もある。 ものすごく上達す […] 続きを読む
「〇〇の方法」というコピーで反応が取れる理由 管理人の雑記帳 よく「〇〇の方法」といったキャッチコピーを目にする。 これは「反応が取れるコピー」であることは間違いない。 「方法」のほかにも、「〇〇術」「〇〇法」「〇〇のテクニック」といったコピーも同様だ。 では、なぜ、こういった「方 […] 続きを読む
「たくさん稼げる」というコピーでは売れない理由 管理人の雑記帳 あるマーケティングの本を読んでいたら、以下のようなコピーが紹介されていた。 ーーーーーーーーーーーーーーー 短期間でたくさん稼ぎたい人へ ーーーーーーーーーーーーーーー その人はアメリカで活躍しているマーケッターなのだが […] 続きを読む
「セット販売」より「単品」が売れる理由 管理人の雑記帳 アメリカのマーケティングの第一人者が書いた本。 そこに、以下のような内容が書かれていた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 金・銀・銅のメダルをセット販売したが売れなかった。 ところが、銀メダル […] 続きを読む
コピーライティングとリサーチ 管理人の雑記帳 コピーライティングというのは「商品やサービスを売るための文章を書くこと」。 いいかえると、自分の中にある知識や経験を文章に抽出する際の、たんなる”フィルター”でしかない。 ”フィルター”だけでコピーを書くことはできない。 […] 続きを読む
本は「コピーライティング」そのもの 管理人の雑記帳 LP(WEBの販売ページ)はコピーライティングで書かれている。 じつは書籍(本)も、まったく同じ原理で構成されているのをご存じだろうか? まず本の表紙。 ここは、LPのヘッドライン(キャッチコピー)にあたる。 本のタイト […] 続きを読む
コピーライティングとマーケティングの関係 管理人の雑記帳 コピーライティングとマーケティング。 この2つは、それぞれで体系立てられているが、実際は重なりあう部分も多い。 たとえば、LP冒頭に掲げるキャッチコピー(ヘッドライン)。 このキャッチコピーを大きな字で目立たせるのは、訪 […] 続きを読む
「コピーライティング」だけではネットで稼げない? 管理人の雑記帳 よくコピーライティングを教える講座などで、 「コピーライティングさえ身につければ、インターネットで稼げるようになる」 と触れ込んでいるのを見かける。 これは果たして本当なのだろうか? 結論からいえば、正しくもあり間違って […] 続きを読む
読まれない新聞広告の特長 管理人の雑記帳 新聞には毎日、たくさんの広告が掲載されている。 当然、こういった新聞広告も「コピーライティング」を駆使して書かれている。 なぜならコピーライティングというのは、 注意と興味を引く「キャッチコピー」 より詳しい内容を伝える […] 続きを読む